WPF第1報:WPF開幕
ピースボートの川崎哲です。バンクーバーで世界平和フォーラム(WPF)が開幕しました。これから1日1回のペースを目標に現地の情報をお送りします。しばらくは、複数のメーリングリストに同報します。その後、<http://www.jcj.gr.jp/wpf.html>に掲載される予定です。
第1報(現地時間6月25日午前0時30分)WPF開幕
WPFは、バンクーバーのNGO・市民団体、教員組合などの労組が市と協力し、「戦争を終わらせ、平和、公正かつ持続可能な世界をつくるために市とコミュニティが協力しよう」を標語に開催した初めての平和イベントである。直前まで世界都市フォーラム(WUF)が開催されていたこともあり、国際平和メッセンジャー都市協会(IAPMC)や平和市長会議などに参加する数多くの市長や市行政関係者が世界から集まっていることが、NGO行事としては大きな特徴だ。主会場はブリティッシュコロンビア大学(UBC)であるが、車で2~30分離れたダウンタウンでも多くの行事が予定されている。
初日6月23日(金)は、朝から核廃絶NGOネットワーク「アボリション2000」の年次総会(初日)が開かれた。その夜市内のオルフェウム劇場で開会セレモニーが開かれ、先住民の挨拶と音楽を皮切りに、数々の聖歌隊やブリティッシュコロンビア州を代表したスピーチなどが続いた。
開会直前の地元紙「バンクーバー・サン」が、WPFを「反米・反イスラエル集会」と揶揄する保守派の大きな論説記事を載せていた。開会セレモニーで挨拶したアルフレッド・マーダーIAPMC議長は、「我々は反米ではない。しかし、対テロの名の下で繰り返される戦争と軍事化を止めなければならない」と力強く述べ、「国連軍縮の10年」を設置するための国連特別総会の開会を訴えた。会場は大きな喝采に包まれた。WPFへの参加登録は約3000人になる見通しである。
2日目の6月24日(土)には、昼から夕方5時にかけて、数千人規模のピースウォークが市内で開催された。WPF開催がきっかけとなって、地元平和グループが一斉に行動をした形だ。
WPF: www.worldpeaceforum.ca
-----Akira KawasakiExecutive Committee, Peace BoatMobile in Vancouver +1-778-389-3487kawasaki@peaceboat.gr.jphttp://www.peaceboat.org/english
第1報(現地時間6月25日午前0時30分)WPF開幕
WPFは、バンクーバーのNGO・市民団体、教員組合などの労組が市と協力し、「戦争を終わらせ、平和、公正かつ持続可能な世界をつくるために市とコミュニティが協力しよう」を標語に開催した初めての平和イベントである。直前まで世界都市フォーラム(WUF)が開催されていたこともあり、国際平和メッセンジャー都市協会(IAPMC)や平和市長会議などに参加する数多くの市長や市行政関係者が世界から集まっていることが、NGO行事としては大きな特徴だ。主会場はブリティッシュコロンビア大学(UBC)であるが、車で2~30分離れたダウンタウンでも多くの行事が予定されている。
初日6月23日(金)は、朝から核廃絶NGOネットワーク「アボリション2000」の年次総会(初日)が開かれた。その夜市内のオルフェウム劇場で開会セレモニーが開かれ、先住民の挨拶と音楽を皮切りに、数々の聖歌隊やブリティッシュコロンビア州を代表したスピーチなどが続いた。
開会直前の地元紙「バンクーバー・サン」が、WPFを「反米・反イスラエル集会」と揶揄する保守派の大きな論説記事を載せていた。開会セレモニーで挨拶したアルフレッド・マーダーIAPMC議長は、「我々は反米ではない。しかし、対テロの名の下で繰り返される戦争と軍事化を止めなければならない」と力強く述べ、「国連軍縮の10年」を設置するための国連特別総会の開会を訴えた。会場は大きな喝采に包まれた。WPFへの参加登録は約3000人になる見通しである。
2日目の6月24日(土)には、昼から夕方5時にかけて、数千人規模のピースウォークが市内で開催された。WPF開催がきっかけとなって、地元平和グループが一斉に行動をした形だ。
WPF: www.worldpeaceforum.ca
-----Akira KawasakiExecutive Committee, Peace BoatMobile in Vancouver +1-778-389-3487kawasaki@peaceboat.gr.jphttp://www.peaceboat.org/english

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